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キッズヨガ(YogaED公認)
ママヨガ(産後ヨガ)
【ヨガの効果】
 ヨガの成り立ちを知ると、柔軟性を高めたりすることがヨガではないので、ストレッチや体操とは違うことが明確ですね。この様々な調和をとる心を作ることが「瞑想」です。今、流行の筋肉トレーニングなどの体を動かすタイプのヨガも、その根底には「無」になり強い精神が作られ本当の美しさや健康などが手に入ると言われています。
 メンタル的な調整を自身で行うことにより、仕事や人間関係、家族など様々な場面で乱れた心や物事の捉え方・前後・左右・内外との調和をとり、筋肉を弛緩し骨格の歪みを矯正し血流をよくすることによって人間が本来備えている治癒力を向上させる効果が期待できると言われています。


【くびきから生まれたヨーガ】
 ヨーガはインド古来の風習の下にバラモン文化の中で培ってきたと言われています。ヨーガの基本になった言葉は動詞の言葉で「ユッジ」という単語です。サンスクリット語というのはすべて動作に関する言葉が原点でそこから変化しています。このユッジから派生した言葉が「ヨーガ」で現在使われているヨーガもここから意味が変形したと言われています。

 元の意味は「牛にくびきをつける」という事、つまりは昔、荷台は2頭立てでしたので荷台からまず長柄という1本の棒が出ていて、2頭がつなげるために長柄から垂直に出ている棒をくびきと言いました。長柄の先に1頭ずつ牛や馬がつながれていたのです。ヨーガは「牛や馬にくびきをのせる」ことを言っていたわけです。

【心のコントロール=アーサナが重要】
 ヨーガは「くびきをつける=結び付ける」と言う意味に用いられ、そこから色々派生していきました。(精神をコントロールする、制御することなど)。紀元前1300年頃のお話で、この意味が深まり変化を遂げ「感覚器官をコントロールする」など精神修養要素を帯びてきたのは、釈尊(ブッタ)が出てきて、仏教が始まった頃の紀元前6世紀ぐらいで、ヨーガはもともと心のコントロールを伝えています。ですけれども「心」を自分のものだけコントロールするのは、かなり高度な技で、誰でも簡単に出来るものでは有りません。この様な意味でアーサナを通して、一点に自分の気持ちを集中させる事がとても重要だと考えら れています。

【ヨーガ誕生のいくつかの源流】
 5世紀頃、ヨーガの根本教典として「ヨガ・スートラ」が有りますが、この文献の中で心の制御に関する体系が出来、紀元前4世紀頃に「ヨーガ学派」が出来上がり、それが体型付けらたのがこの「ヨガ・スートラ」でした、この本の原文の要素が整理されすぎていて、解りづらく様々な注釈がなされました。その注釈によって色々な要素が入ってきて、圧縮され要素化されたものが少しずつ広がっています。